Serbian Night / セルビアンナイト

Serbian Night Vol.Vol.102《Ćevapčići(チェヴァプチチ) / 肉団子のグリルで、がっつりブランチ&ランチ》

いよいよサッカーワールドカップが始まりましたね。初戦の勝利で昨今の重苦しい雰囲気を吹き飛ばしてくれた日本代表、さすがだ。開催国カタールとの6時間の時差で、お仕事と観戦、睡眠時間のスケジュール調整をしている方も多いことでしょう。わたしも、にわ…

Serbian Night 【7周年記念・セルビアワインの夕べ】Vol.101《Mućkalica(ムチュカリッツァ) / 豚肉のパプリカ煮込みで、バルカン・ディナー》

クラウドファンディングプロジェクトとして誕生した一夜限りの「セルビアンナイト」は、お客様に支えられ、おかげさまで7周年を迎えました。101回目となる今回は、セルビアワインやアイバルを輸入されているモンドデリシャス/㈱誠インベストメンツよりシュミ…

Serbian Night Vol.100《Sogan Dolma(ソガン・ドルマ) / タマネギの肉詰めで、バルカン・ディナー》

11/9㈬のディナーは都合によりお休みをいただきました。公私ともにバタバタと忙しく、今週はエッセイ抜きで失礼いたします。 おかげさまで、2015年11月19日に産声をあげたセルビアンナイトも7周年を迎えます。今月からは週ごとに営業時間が土曜日のランチ、…

Serbian Night Vol.99《Karađorđeva šnicla(カラジョルジェヴァ・シュニツラ)│カラジョルヴィッチ家のロールカツで、がっつりブランチ&ランチ》

夏のセルビア滞在で強く印象に残っていることのひとつが「食」の季節感です。シーズンオフの料理はメニューブックに載っていても、当然のこととして顧客もレストラン側も「それは冬(あるいは秋、春)の料理だから」と、オーダーはしない(受けない)。しか…

Serbian Night Vol.98《Ćevapčići(チェヴァプチチ) / 肉団子のグリルで、がっつりブランチ&ランチ》

朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。日々の天気予報で最低気温をチェックしながら、毛布をひっぱり出し、フリースに袖を通して冬支度。とはいえ、日中はまだ20℃を上回る日がみられます。キセリクプス(Kseli Kupus)のキャベツを仕込はじめるのは、最…

Serbian Night Vol.97《Burek(ブレク) / 挽肉とポテトの渦巻きパイで、がっつりブランチ&ランチ》

セルビアンナイトは週に一度のセルビア料理店です。メニューは週替わりのご予約制コースです。 オープン前、入り口にセルビア国旗を掲げようと外に出ると、青山通りを歩く人の多さに驚いた先週。内外の観光客が増えたせいかな。そういえば、渋谷で10月と言え…

Serbian Night Vol.96《Punjene Parprike(プニェネ・パプリケ) / パプリカの肉詰めで、がっつりブランチ&ランチ》

セルビアンナイトは週に一度のセルビア料理店です。メニューは週替わりのご予約制コースです。 第1週、第2週と、富士宮市と港区での物販催事が続き、10月のセルビアンナイトは第3週の15日㈯からはじまりました。間があいてしまったうえに、午前、午後とも貸…

Serbian Night Vol.95《Pljeskavica(プリェスカヴィツア)とLeskovački Uštipci(レスコヴァッツ地方の肉だんご)で、がっつりブランチ&ランチ》

海外旅行のたびに、英語で話すことに慣れてきたタイミングで帰国しなければならないのが、ちょっと悔しい。自分が困らない程度には英会話ができるつもりでいたけれど、8月の渡航でレベルアップの必要性を痛感しました。 セルビアは親日国。ひとびとの日本文…

Serbian Night Vol.94《Burek(ブレク)とMusaka(ムサカ)で、がっつりブランチ&ランチ》

月日の経つのは早いもの。まんまるお月様の十五夜も過ぎました。それでも連日の30℃超え。年々、夏と冬が秋を侵食していると感じます。 渡航の規制緩和もはじまり、9月の連休は旅先にいらっしゃる方も多いのかな。 ベオグラードの空港は、2006年より天才科学…

Serbian Night Vol.93《Karađorđeva šnicla(ロールカツ)とBajadera(ウォールナッツサンドチョコレート)で、がっつりブランチ&ランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。メニューは週替わりの完全ご予約制コースです。 8月にセルビアで友人から自家製酵母を分けてもらいました。滞在中はホテルの冷蔵庫で保管し、帰国便では、スーツケースの中の保冷バックに保管した小瓶を…

Serbian Night Vol.92《Mućkalica(ムチュカリッツァ)とGibanica(ギバニッツァ)で、がっつりブランチ&ランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。メニューは週替わりの完全ご予約制コースです。 先月のはじめから中旬にかけ、セルビア第2の都市ノヴィ・サドに滞在していました。プレゼンテーションで使用する漆器や、オンラインショップ用の商品で、…

Serbian Night Vol.91《Ćevapčići(チェヴァプチチ)とBurek sa sirom(チーズの渦巻きパイ)で、がっつりブランチ&ランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。メニューは週替わりの完全ご予約制コースです。 8月の第1-3週は夏休みをいただき、セルビア第2の都市、ノヴィ・サド市で開催中の欧州文化首都『Novi Sad2022』中のプログラム「Cooks in Residence」に参…

Serbian Night Vol.90《Ćevapčići(チェヴァプチチ)とPljeskavica(プリェスカヴィツア)で、がっつりブランチ&ランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。メニューは週替わりの完全ご予約制コースです。 お客様からの問い合わせの多い「FAQ」ページを作るとしたら、「セルビアに住んでいたんですか?」と並ぶ候補のひとつが「日本人むけにお料理のアレンジを…

Serbian Night Vol.89《Burek(ほうれん草とチーズの渦巻きパイ)とPrebranac(ベイクドビーンズ)で、がっつりブランチ&ランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。メニューは週替わりの完全ご予約制コースです。 ご予約の少ない日は、いらっしゃるお客様が居心地悪く感じないかな。申し訳ない気持ちでいっぱい。けれどもオープンしてみると、店主の心配をよそに、お客…

Serbian Night Vol.88《Punjene Parprike(パプリカの肉詰め)とPalačinke(パンケーキ)で、がっつりブランチ&ランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。メニューは週替わりの完全ご予約制コースです。 お客様によく尋ねられる質問のひとつが「セルビアに住んでいたんですか?」。残念ながら、セルビアで生活した経験もなく、旅行も一度きり。言葉も話せず、…

Serbian Night Vol.87《Karađorđeva šnicla(カラジョルジェヴァ・シュニツラ)とPita sa Višnjama(サワーチェリーパイ)で、がっつりブランチ&ランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。メニューは週替わりの完全ご予約制コースです。 思いのほか季節の進み具合が早い今年。あっという間に梅雨が過ぎ去り、連日の35℃超えという猛烈な暑さが飛び込んできました。まだ覚悟は、できていなか…

Serbian Night Vol.86《Pljeskavica(グルメバーガー)とLedene kocke(アイスキューブケーキ)で、がっつりブランチ&ランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。メニューは週替わりの完全ご予約制となっています。 毎月第4土曜日の主役はストリートフード。写真のPljeskavica(プリェスカヴィツァ)は、隣国からも、これを楽しみにセルビアに来るという人気のグル…

Serbian Night Vol.85《Burek sa prazilukom i mesom(ネギと挽肉の渦巻きパイ)とLeskovački Uštipci(レスコヴァッツ地方の肉だんご)で、がっつりブランチ&ランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。メニューは週替わりの完全ご予約制となっています。 毎週日曜日に更新しているこのブログですが、写真の整理をすませ、いざ文章を書こうとPCに向かったところ、キーボードを打っても反応せず。ログインで…

Serbian Night Vol.84《Sogan Dolma(タマネギの肉詰め)とKrempita(クレムシュニテ)で、がっつりブランチ&ランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。メニューは週替わりの完全ご予約制となっています。 4週間前からご予約を受け付けるため、毎回1か月先を予測しながらメニューを考えています。今回のメニューを告知した5月の中旬は、北海道の昨年の猛…

Serbian Night Vol.Vol.83《Musaka(セルビアのムサカ)とProja(コーンブレッド)でがっつりブランチ&ランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。メニューは週替わりで、完全ご予約制となっています。日本ではあまり知られていない料理の専門店ですが、はじめていらっしゃるお客様は、どんなきっかけでご予約されているんだろう。 差し支えなければ教…

Serbian Night Vol.82《Ćevapčići(肉団子のグリル)とKnedle(プラム団子)で、がっつりランチ&ブランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。1年8か月のブランクを経た昨年の11月、久しぶりの青山通りは、ビル1階のテナントが休業中だったため、目印にしていた銅像にシートがかけられていたほかは、大きな街並みの変化は感じませんでした。…

Serbian Night Vol.81《Burek(チーズ入り渦巻きパイ)とMućkalica(豚肉のパプリカ煮込み)で、がっつりランチ&ブランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。1年8か月の営業自粛を経て、昨年の11月より再始動しています。 再開したばかりの頃、キッチンで作業のさなか、ふと、客席の側だった時代、キャリアウーマン(いまは死語?いまどきは「ビジネスパーソ…

Serbian Night Vol.80《Punjene Parprike(パプリカの肉詰め)とBaklava(バクラヴァ)で、がっつりランチ&ブランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。1年8か月の営業自粛を経て、昨年の11月より再始動しています。 大雨の予報にお客様の足元を心配しながらの今回。気温が上がるという情報もあったので、きっと蒸し暑くなるね。季節の花と調理用のハー…

Serbian Night Vol.79《Piletina u Ajmokcu(サワークリームソースがけグリルチキン)とGibanica(ギバニッツァ/チーズパイ)で、がっつりランチ&ブランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。1年8か月の営業自粛を経て、昨年の11月より再始動しています。 これから迎える夏に向け、煮込みから「サラダ、どーん」「お肉、ばーん」的なメニューへの移行を、ゆるゆると進めています。メニューを…

Serbian Night Vol.78《Pljeskavica(グルメバーガー)とReforma Torta(アーモンド風味のチョコレートケーキ)で、がっつりランチ&ブランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。1年8か月の営業自粛を経て、昨年の11月より再始動しています。 バルカン半島では、” Ćevapi/チェヴァピ (別名Ćevapčići/チェヴァプチチ)”や”Pljeskavica/プリェスカヴィツア"が人気のストリートフ…

Serbian Night Vol.77《Burek(挽肉とポテトのブレク)とĆufte u Sosu(バルカンのミートボール)で、がっつりランチ&ブランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。1年8か月の営業自粛を経て、昨年の11月より再始動しています。 毎月第3土曜日には、渦巻きパイのブレクをお出ししています。今月は、3月に満員御礼となったメニューのアンコール回でした。同一メニ…

Serbian Night Vol.76《Sarma(サワーキャベツのロールキャベツ)とKolač sa višnjama(サワーチェリーケーキ)で、がっつりランチ&ブランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。1年8か月の営業自粛を経て、昨年の11月より再始動しています。 先週は満開だった桜も、今週は萌黄色の葉桜へと移ろいはじめました。煮込み中心だったセルビアンナイトも、近づいてくる初夏に向け、さ…

Serbian Night Vol.75《Begova Corba(牛肉とオクラのシチュー)とMesni rolat(バルカンスタイルのミートローフ)で、がっつりランチ&ブランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。1年8か月の営業自粛を経て、昨年の11月より再始動しています。 上の写真は、3月に参加した代官山ヒルサイドテラスの「Salon de Sakura」でのひとコマです(料理はすぐに売り切れてしまったので、手…

Serbian Night Vol.74《Ćevapčići(チェヴァプチチ)とŠopska salata(ショプスカ・サラータ)で、がっつりランチ&ブランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。1年8か月の営業自粛を経て、昨年の11月より再始動しています。 長いこと居座っていた何匹めかの「マンボウ」が、やっと去りました。なんでもない日ばんざい! 3月最終の今週は、予報されていた雨も…

Serbian Night Vol.73《Burek(挽肉とポテトのブレク)とĆufte u Sosu(バルカンのミートボール)で、がっつりランチ&ブランチ》

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。1年8か月の営業自粛を経て、昨年の11月より再始動しています。 石の上にも10年、20年、30年(長いな)。まわり道もそれなりに楽しんできましたが。おかげさまで、ずっとやりたかったことが、や…