2017年セルビア共和国ナショナルデー祝賀会
大使館で開かれた祝賀パーティに、ポガチャとプロヤ、セルビアのパン2種のご注文を承りました。
ネナド・グリシッチ大使
今年は日本とセルビアの国交135周年にあたる記念すべき年だそうです。
日本との結びつきはベルリン会議でセルビアが独立国となり、明治天皇と親書を交わして依頼の長い関係があります。 スポーツや芸術面での結びつきに加え、今後は経済面での関係も深めていきたいとの大使の挨拶がありました。
200名以上のゲストが一堂に会し、私もセルビアを通して知り合った方々と嬉しい再会が続々。 いろいろな方にもご紹介いただき、楽しく充実した時間となりました。
パーティのセルビア料理コーナーには、ほかにもホームメイドのメニューが並び大人気。 私もいろいろ欲張ってしまいました。
アイバル(パプリカペースト)
チェバブチチ(挽き肉料理)
プレブラナッツ(ベイクドビーンズ)
ギバニツァ(チーズパイ)
準備中に撮ったためラップがかかっていますが
レーニャピタ(アップルパイ)
プチケーキ
たくさんの刺激を受け、背中を押してもらえた出会いに感謝。
関係者の皆さま、ご参加の皆さま、ありがとうございました。