2015年6月 岩手県陸前高田市(田植え)・宮城県石巻市

昨年に引き続き、今年も陸前高田で田植えのお手伝いをさせていただきました。
ツナギに着替えて長靴を履くと何でもアリ!泥の中でも動けて楽しい!!
童心にかえってみんなで作業。
2年目、3年目のメンバーが多いこともあり、昨年よりもはかどった気がするのは気のせいでもないかも?
でも、もしかして取材のカメラが入っていたせいも大きいかもしれない(笑)
ちなみに、こちらの田んぼで収穫された無農薬無肥料米を料理教室や典子食堂で使わせていただいています。

 

翌日はみんなと別れて石巻の友人宅へ移動。
失われたレールの跡を舗装し、踏切のある道路をバスで走るBRTは何ともシュールな乗車感。
3月の初旬には使えなかったPASMOも使えるようになり、どんどん便利になることは喜びも感じつつ。
嵩上げの四角い山が立ち並ぶ陸前高田と、初めて目にする北上川河口の”葦原の中つ国”という言葉を呼び覚まされた風景の違いは、まだ自分の中では整理がついていないけれど、それは緯度の違いなどのもともとの地域性によるものだけではなく、被災状況や復興の進み具合などによるものでもありそう。
大川小学校をはじめ、大きな被害を受け、深い哀しみが漂っている場所であるけれど、積み重なるブロックとダンプカーの行き来から想起される都会のコンクリートの固まりがここの未来の姿なのだろうか。
日本の原点を感じるこの風景を後世に伝えていきたいと感じました。

今回も同行してくれたボラのみんな、あたたかく迎えてくださった東北の皆さま、ありがとうございました。

また来るね、東北!