2014年10月 宮城県気仙沼市(唐桑御殿つなかん乗船体験)

気仙沼魚市場見学と、サンマフェスから続く旅の記録です。  

東松島ラソンに参加するチームと別れ女子旅のスタート。

カーナビを便りに半泣き、半笑いで暗い夜道を宿泊地の唐桑御殿『つなかん』へ。

 

 

3年経った現在の室内の様子では、3階まで津波が来たことは聞かなければもうわかりません。

震災当初災害ボランティアとして通っていた学生たちの「帰る場所」として、女将がはじめた民宿です。もともとは養殖業を営む盛屋水産のご自宅で、石渡商店の『完熟オイスターソース』の牡蠣の原材料供給元でもあります。

 

 

学生ボランティアが次の「陣」への申し送りに使っていた寄せ書きを見せていただきました。

 

お座敷での夕食は、お刺身、ムール貝の酒蒸し、生牡蠣、牡蠣のバーニャカウダ。
料理長の今井竜介さんによる美味なる料理の数々。。。

 

お刺身

生牡蠣、牡蠣のバーニャカウダ

 

しうり貝(ムール貝)の酒蒸し

 

牡蠣フライ

 

サンマの塩焼き、釜飯、デザート。

 

お座敷での夕食。
板長の今井竜介さん手による美味なる料理の数々。。。

 

まだまだ続く宴。
女将さんの一代さん、同席した他の宿泊客さんとの話もはずみまくり。

 

食後は掘りごたつに移動。
宿の皆さんと宿泊客に、からくわ丸の皆さんが加わって夜がふけるまで話が尽きませんでした。

 

翌朝。
暗闇の中到着したけれど、明るいとこんな風景なんだね、と話していたら、崖の上から鹿がおりてきた。

 

牡蠣のスープ、牡蠣入りオムレツ、ムール貝のオイル漬けで朝ごはん。
なんて贅沢!

 

食後は乗船体験へ出発。
『つなかん』の外観。

 

向かいの作業場の前には竜介さんの家庭菜園。

 

いざ出港!

 

カモメが追いかけてくる~。

 

かっぱえびせんをねだってる~。

 

牡蠣の養殖筏に到着。

 

引き上げると、ムール貝(しうり貝)がびっしり。

 

帆立貝にもしうり貝(ムール貝)やらフジツボやら。
消費者の私たちがふだん見ている帆立貝は、この状態からキレイに掃除されていたんだね。

 

海水の透明度が高いので、筏に吊るされている貝が見通せます。

 

こんどは牡蠣。

 

丁寧に説明してくれる一代さん。

 

ぷりっぷり。

 

帰港後に記念撮影。

 

『つなかん』横にあった昭和8年津波の碑。

 

裏の木製の蔵も修復中。

 

木肌が美しい。
イベントスペースに生まれ変わるそうです。
お披露目は11月1日、2日のハロウィーンパーティ。

 

 

別れが名残惜しくて『つなかん』に戻ってまたおしゃべり。でも、もうさすがに出発しなくちゃ。

 

また来るね~!

 

 

旅はまだまだ続きます。