2012年6月 フランス(パリ、バトームーシュ・ポンピドーセンター)
パリに着いて二日目の午後は セーヌ川の遊覧船バトー・ムッシュに乗り クルージング。 BGMは校外学習の小学生の歓声。 そして、アルザスをめぐっている間、複数のフランスの方に 「パリに行くなら寄らなくちゃちゃダメだよ」 と、アドバイスをしてもらっていたので 「そんなに言われちゃったら逃せないな」 と、急きょ予定を変更してポンピドーセンターへ。 強い日差しにガラス貼りが蒸し暑かった最上階から見下ろす パリの屋根は圧巻。 近代美術で特に好きな年代は第二次世界大戦前の20世紀初頭。 その時代のフロアをめぐったら 宝石箱をひっくりかえしたような珠玉の作品が 次から次へと並んでいました。
動画
ポンピドーセンターのてっぺんからモンマルトルの丘とパリの屋根を見おろす。
ゆうべ携帯の充電器が行方不明になって、今日はドコモのサービスステーションで充電。
帰るまでこれでもたせなくっちゃ
これはこの向きが正しいの。
ポンピドーセンターにあった現代美術作品。
お皿も汚れたまんまのピクニック。
面白かったので記念に撮影。
最後の夜はボルドーワインのお店でディナー。
このときも仕事終わりに旦那様が来てくれました。
私と友達は魚料理を選んだけど、旦那様はなんか鶏のすごいボリュームあるの食べたな。