2014年4月 宮城県気仙沼市(「425祭」アーバンマリアチャペル・徳千丈山・ばっぱの台所)

The 3rd anniversary tour of reconstruction support fund for Tsunami stricken companies.

金曜日から土曜日にかけて、ミュージックセキュリティーズの被災地応援ファンドの3周年記念ツアー「425祭」に行ってきました。

 

 

気仙沼へは昨年8月11日のLIGHT UP NIPPON以来。
陸前高田は3月11日から一か月半ぶり。


たった1か月半でも、一本松の周囲のベルトコンベアが動きだし、
地権者の合意がとれた場所ごとにはじめているという嵩上げも進み
市街地の地形の板チョコ化が進むダイナミックさに驚いた。
新しいバイパスで大船渡へも初めて行くことができました。

 

この被災地応援ファンドというのは、東日本大震災の被災企業を対象として一口一万円で半額出資、半額寄付というスタイルで資金を募集しており、その事業者は漁業や食品製造業、加工業が多数。

 

 


海から100mそこそこの食品会社勤務の私にとって、困ったときはお互い様。迷わず出資を決めたけど、相手先を決めるのがとても難しかった。悩んで迷って数回に分けて一口づつ数社に出資。そして、出資した資金の回収は10年後というお約束。

ながーーーいお付き合いになるので、こうやって現地を訪ねてみたくなります。

3/11の地震発生からわずか1か月半後の4/25にファンドの募集開始の説明会を行ったという気仙沼アーバンマリアチャペルで記念セミナー。

港から見あげていつも気になっていた緑色のとんがり屋根がその場所でした。

 

いつも港の近くばかりで行動していたから、気仙沼の山がこんなに近く高いとは知らなかった。
オープニングイベントがあった徳仙丈山の能楽堂ではラップミュージシャンの無料ライブが開催されていたため1000名くらい集まっちゃったのかな。山奥の暗闇の砂利道が渋滞となり、バスでの登りと下りは、ちょっとしたアトラクション的なスリル。

 

冷える山頂で見つけた湯気。
「このへんの郷土料理なんですか」って聞いたら「おじさんのオリジナルだよ~。ちょっと思いついてつくってみたんだ」だって。でも、美味しかった。

 

気仙沼に戻って「うんめぃもんでおもてなしの宴」

Granma"s kitchen at Kesennuma.
場所は斉吉商店のばっぱの台所でした。

盛屋水産の牡蠣

お寿司は、気仙沼の老舗「ゆう寿司」から加藤さんが来られて握られていました。

八木澤商店の三升漬け入りドレッシングのサラダ

 

目抜けあざらって何??って思うよね。
白菜の古漬けと目抜けという深海魚の料理だそうな。

事業者のみなさんが目の前で調理をしてくれるので、仲間に入りたくてうずうず。。。

 

こっちでは中華鍋が振られて

石渡商店のオイスターソース炒め

ふかひれラーメン

ぴかぴかのワカメ~

八木澤商店の河野社長

唐桑御殿つなかん女将の菅野一代さん

moriyasuisan.com

 

ゆう寿司さんが珍しいものを食べさせてくれるというので、わらわらと集まり

魚の骨からそのまますくったコラーゲンをいただく。

 

おなかがいっぱいで食べそびれたフカヒレの茶碗蒸しが、この旅で唯一の心残り。。。。

 

旅はまだまだ続きます。