神奈川食べる通信座談会＠ComxTORANOMON
主催者: COMx TORANOMON
日時: 2015年8月12日
場所: COMx TORANOMON
告知：Facebook
【会費】
一般：2000円（懇親会費込み）
COMx会員・学生：1000円
『牛さんのごはんと同じ食材で作ったケークサレ』2種を食べながらの懇親会付！
メニュー：
【神奈川・岩手】牛さんごはん・岩手産小麦のコーンとひじきのケークサレ
【神奈川・岩手】牛さんごはん・岩手産小麦のビールと糖蜜のケークサレ
【ハンガリー】ベジタリアンチキンを使ったフライドチキン 紫蘇甘酢ソース
【神奈川】神奈川を食べるサラダ
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【座談会の主旨】
神奈川食べる通信編集長赤木徳顕さんがCOMxTORANOMONに！
食べもの付き雑誌、神奈川食べる通信は、2013年7月に創刊された東北食べる通信の神奈川版です。神奈川の創刊は2014年11月で「平塚のくりまさり」を特集し、2015年1月号では「三浦大根」、3月号では「猿島わかめ」5月号では「相模半白節成（さがみはんじろふしなり）」を取り上げています。
神奈川食べる通信のテーマは「神奈川をあなたの本当のふるさとに」。編集長の赤木さんが、県内の特筆すべき農産物・水産物を通じて神奈川の魅力を知り、地産地消の大切を知ってもらえればと思って編集を行っています。
座談会では、過去4回分の雑誌を手にとってもらいながら、編集長が発刊の経緯と今までの取材での発見を語り、後半では7月号の特集、「茅ヶ崎牛」ついて詳しく語ります！前回の収穫体験クーポンのお話なども含め盛りだくさんの内容でお届けします。
まだ、神奈川食べる通信を購読したことがない方もぜひ気軽にご参加ください。常連メンバーの皆さんもぜひ、よろしくお願いします。
【神奈川食べる通信7月号茅ヶ崎牛（ちがさきぎゅう）】
毎度お待たせして、失礼しております。最新号・ちがさき牛号のお届け・現地受け入れ開始します。
都市近郊で育てられた牛には、ヘルシーな飼料が毎日与えられています。ちがさき牛が食べているのは、米ぬか、海藻、乾燥なっとう等に加えて近くの豆腐屋で出るおからや、ビール工場からはビール粕がやってきます。
140頭が飼育されている牛舎は、きれいに管理され、本当にいやな匂いがしないんです。県内では珍しく産地直売所を持っている牧場なので、神奈川食べる通信の現地受取りサービスを選んだ読者は、訪問時に牛舎見学が出来ます。スタッフが現在受け入れ体制の準備中です。
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