2009年6月 鎌倉文学館

 
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さて、鎌倉お出かけ日記のつづきです。 長谷寺の次に出かけたのは

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大きな栗の木の下で~♪ という歌がうたいたくなるような庭の 鎌倉文学館

加賀百万石で知られた旧前田侯爵家の 鎌倉別邸だそうです。

 

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「5月にはバラが見ごろだよ」 と友に声をかけてもらって やってきました。

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鎌倉という名のバラは鮮やかな黄。 鮮やかな色の花が多いバラ園でした。

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ハマナスの真ん中を転げまわって 花粉まみれになるミツバチに 出会いました。

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ぶんぶんぶん

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蜂がとぶ~♪

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ラ・フランスは、フランスの名花。 1867年に発表され、バラの世界では この花の誕生以降をモダンローズ、 以前をオールド・ローズと区分けしています。

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170種200株のバラがあるということで それぞれに違った美しさは

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ぜーんぶ撮りたくなってしまい キリがないのです。

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ほら、こんなふうに 日に透ける花びらの後姿も 可憐でしょ。

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私が訪れたのは5月の末でしたが 春は6月の下旬までが見頃だそうです。

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秋は春ほどは咲き揃わないそうですが 10月中旬から11月下旬まで花を楽しめるそうです。 その頃にまた行ってみようかな。

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バラの香りと色彩に心が満たされて そうだ、ここは文学館だった、と我に帰り

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えーと、開催中の企画展は 『有島三兄弟 それぞれの青春』ね。 うーん、有島武郎の『或る女』とか読んだはずだけれども 読んだという記憶以外は覚えていないのである(--;

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建物の内装も見たいし (↑こんなんでいーのか・笑) 入ってみましょう。

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そういえば白樺派って、本の装丁が素敵だったんだよね。 はぁ~、なるほど ロダンセザンヌを日本に紹介した人達だったのですか。 それぞれに戦前に欧米への留学経験を持ち、 イイトコの人たちが集まった同人誌だったのねと知りました。 高校時代には難し過ぎた近代文学だけど、 いま改めて読むと、受け止め方が違ってくるのかもしれない。 なんて考えたり。

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