ワイン覚え書き

試飲会(シャンパーニュ)

昨年感激したばら色のシャンパーニュたちとの再会がありました。 serbian-night.hatenablog.com 私にとって「シャンパーニュ」は「ブルゴーニュ」や「ボルドー」とおなじようにそれぞれの産地を表現する飲み物。 ワインとして上質であり、そのうえ泡まで出て…

2008年4月 京都府・天橋立(ワインとお宿千歳)

健脚自慢のふたり旅のつづき。 たくさん歩いたあとのお楽しみは晩御飯。 そしてワイン。

2008年4月 京都府(天橋立ワイナリー)

旅先で虹を見つけたよ。 ==== 再会を約束した友との待ち合わせのために早起き。 のぞみ103号は新横浜7:19発。 朝ごパンは車中でがっつり食べるのだ。 一か月ほど前からメールでゆるゆると日程の打ち合わせを重ねた旅の実現です。 ナタリー・ポートマンとノラ…

ステップアップクラス(シャンパーニュ)

ワインスクールの最後の講義はシャンパーニュでした。 ブラインド・ティスティングによる一番人気は右の JANISSON BARADON "Non Dose"N.V. あ、これ飲んだことある味・・・と思ったら新年会で飲んでいました。 ♡をふたつつけたのはPOMMERY "Grand Cru 1998" …

ステップアップクラス(カベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワール以外の品種でつくられた赤ワイン)

先日のワインスクールではカベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワール以外の品種でつくられた赤ワインがテーマでした。 これは1997年ヴィンテージのシノン。 レンガ色の色調で香りはやっぱり沢庵・・・・。 あるいは梅干し(苦笑)。 テイスティングだけでは…

FOODEX JAPAN 2008(フランスワイン・ボージョレイ)

今年のFoodexでは、昨年のボージョレイとの再会もありました。 ボージョレイ北側の10箇所の産地にはAOCが認定され、それぞれ魅力的な名前がついたクリュとなっています。 Brouilly(ブルイィ)・・・歴史の女神 Cote de Brouilly(コート・ド・ブルイィ)・…

ムートン・ロスシルド・ワインラベル原画展

六本木ヒルズでムートン・ロスシルド ワインラベル原画展が開催中です。 1945年から採用されたなかった案も含め、すべてのヴィンテージの原画が揃っていました。 さまざまな大きさの作品を展示するため、蝶の標本箱に原画を納めて並べてあるという趣向も楽し…

ステップアップクラス(リースリング)

リースリングは主にフランスのアルザス地方、ドイツでつくられるカモミールや柑橘系、場合によってはトロピカルフルーツや白桃のような香りをもつ繊細でエレガントな白ワインのもとになる葡萄。 リンゴ酸のキリっとした酸味と、ほのかな甘みで、ふくよかさを…

ステップアップクラス(カベルネ・ソーヴィニヨン)

女子校育ちのためバレンタインデイに甘酸っぱい思い出は あーんまりない。 けれども卒業後は職場で紅一点のような存在でありつづけ、 義理チョコに悩まされることになる。 うーん、人生ってどこかでバランスをとっているものなのかもしれない。 チョコレート…

ステップアップクラス(ローヌ)

テイスティングしたワインは左からコンドリュー、エルミタージュ、タヴェル。 コート・ロティ、エルミタージュ、シャトーヌフ・デュ・パプ。 資格試験対策に呪文のように覚えたシャトーヌフ・デュ・パプに使用する品種は13種。 黒ぶどうはグルナッシュ・ノワ…

ステップアップクラス(シャルドネ)

ワインスクールのテーマはシャルドネ。 こんなに色が違うのに、ぜーんぶシャルドネ種からつくられており、 味もぜーんぜん違うのだ。 そういえば資格試験対策講座のブラインド・テイスティングで品種に迷ったときは、まず「シャルドネ」と書いたっけ。。。。…

ステップアップクラス(ピノ・ノワール)

今週はワインスクールにも出席。この日はピノ・ノワール6番勝負。 まずフランス産を3種類。 左からブルゴーニュのFixin、Beaune、そしてAlsace地方。 続いてドイツ、オーストラリア、アメリカより3種類をテイスティング。 ピノ・ノワールの青味がかったルビ…

ステップアップクラス(ボルドー)

なんだかんだと、ばたばたしております。少し落ち着いてコーヒーも飲めるようになりました。 ばたばたになる前に行ったボルドーのクラス。 6種をテイスティング。 今回のハートふたつはブラインドで「あ、このあいだ飲んだばっかり!」と思った白。 カルム・…

ステップアップクラス(シャンパーニュ)

さて、ワインスクールも再び。 鼻をリセットするために自分の手の匂いを嗅ぐ、というのも久しぶり。 テイスティングしたのはシャンパーニュを5種類。 HENRIOT Brut "Blanc Souverain Pur Chardonnay" N.V. POMMERY Brut "Royal" N.V. MOET & CHANDON "Brut …

テイスティングセミナー(カリフォルニアワインSanta Barbara County)

Santa Barbara Countyのワインをテイスティング。 この地域にはおよそ100のワイナリーがあり、高品質なシャルドネ、ピノ・ノワール、シラーの産地。 そのほとんどが個人もしくは家族による小規模生産者で、 年間生産量は100万ケースだそうです。 Brander Sau…

テイスティングセミナー(ソムリエ協会分科会)

ソムリエ協会の分科会で久しぶりのテイスティング。 会場は認定試験と同じ場所。 そういえば、あれから1年です。 もうずーっと前のことのよう。 まずはフランスのワインから。 スクリューキャップとコルク栓での飲み比べ。 イタリアやアメリカのワインを飲む…

広東料理とワインの会(上海蟹)

中国料理で秋の味覚といえば上海蟹!! 揚子江の河口周辺の泥と海水の入り混じった淡水湖に生息している上海蟹は、中秋の名月から数カ月のみ漁が解禁されるため、食べられる期間はそんなに長くありません。 10月は卵をたっぷり抱えたメス、11月は脂がのった蟹…

伊太利亜ワイン語辞典

伊太利亜ワインおぼえがき第2弾です。 DOCGは前回掲載したので、それ以外のイタリアワイン用語を思いつく限り列挙しました。 私家版の辞典ゆえ、スペルミスなどが気になりますが思い切って公開いたします。 誤字脱字などありましたら遠慮なく突っ込んでくだ…

伊太利亜ワインおぼえがき~DOCGとスーパー・タスカン

のんびりと過ごす夏。 半分ほど読み進んだ Harry Potter の最終巻がすごいことになっちゃっていますが、それについては書いちゃいけないよね。 礼儀として。 と、いうわけでワインネタ。 風化しつつある昨年のソムリエ試験対策詰め込んだ知識を、忘れないう…

試飲会(カリフォルニアワイン)

横浜は米軍基地も近いので、アメリカの食品も多し。 ということで、きょうはカリフォルニア・ワインの試飲メモ。 2002 PETERS FAMILY MERITAGE 強そうなエチケットだけど(アメリカって、たまにNASAっぽいデザインがある) これカベルネ・ソーヴィニヨンの比…

広東料理とワインの会

「とりあえずビール」って言われると寂しくなる。 前菜にはシャンパーニュを。

テイステイングセミナー(サッシカイア)

青い午後はサッシカイアのテイステイングセミナー。 はい。"ヤなオンナ"道をさらに邁進であります(笑) こちらにはワイン・ラヴァーの方も、そうでない方もいらっしゃるので、ご存知でない方のためにサッシカイアという名前のイタリアワインについて説明を。…

試飲会(シャンパーニュ)

シャンパーニュ生産者の試飲会に参加しました。

ブルゴーニュ若手醸造家のワイン

ブルゴーニュ若手醸造家のワインを味わう機会に恵まれました。 Lou Dumont わたしは年を越えたヌーボーが好き。 でも、仲田さんのはヌーボーを超えている気がする。 店でボトルを手に取った瞬間に襲った味覚のフラッシュバックを裏切らない味。 ボージョレー…

FOODEX JAPAN 2007(フランスワイン・ボージョレイ)

ボージョレはお好き? かくいう私はヌーボーがちょっと苦手。 開場間もないFoodexのフランスのブースで様子を伺っていたら、最初に試飲を勧めてくださったのがボージョレの生産者。 フランスオトコやなぁ・・・・ ==== Maison LORON さん、畑やシャトーの写…

FOODEX JAPAN 2008(フランスワイン・ブルゴーニュ)

スクールの講義もブルゴーニュのシャルドネ。 左からシャブリ、ムルソー、ピュリニー・モンラッシュ、シャサーニュ・モンラッシュ、マコネ。 コクがあってキレもあるのはシャブリ。 ムルソーは焼きたてのバゲットの匂い。 エレガントでフィネスを備えたピュ…

ステップアップクラス(フォーティファイド・ワイン)

今回のテーマはフォーティファイド・ワイン。 と言ってもワインになじみがない方にはピンとこないかな。 日本語で言うと酒精強化。 まだまだわからんよね。 私の中では、海の男のワインたちというイメージ。 海賊達が呑んでいるのはラムだけど、これは原料が…

ワイン会@元町(南フランスワイン)

ワインスクールの二次試験対策のための自主練習からはじまったリセエンヌ会がつづいています。 ちなみに、"リセエンヌ"は横浜元町の通りの名前から。 だから男性も参加するし、日本人だけじゃなくアメリカ人もいる(でもフランス人はいない・笑) 場所も日に…

ステップアップクラス(貴腐ワイン)

ブドウにつく貴腐菌は果皮に穴をあけて水分を抜き、糖分を凝縮させます。 そしてそのブドウでつくったワインは醗酵後にも糖が残り、甘口となります。 あまーい、あまーいデザートワインですね♪ ちなみに、貴腐菌とはイチゴにつく灰色のカビと同じ菌なのだそ…

ワイン会@自由が丘(シャンパーニュ&ブルゴーニュ)

うっきうきになりすぎた当日からちょっと頭を冷やして、新しいワインの世界への扉がばぁーん開いてしまった週末のおはなしを。 ==== いつか呑んでみたいと、ずーーっと気になっていた銘柄たちとの出会いに興奮のレポートです。 EXTRA BRUT RESERVE BERECHE E…