2018年9月 おいしいはたけ「ヒエとり」

2018年6月に「田植え・かまど体験」で料理を担当した”おいしいはたけ”さんの田んぼで農業体験をしてきました。

”おいしいはたけ”主宰の冨田さんは、小田原市でお米、みかん、季節の野菜を完全無農薬有機で栽培し、古民家でワークショップなども開催されています。

 

いままで田植えや稲刈り作業は、いくつかの場所で何度か体験していますが、収穫前水の入った状態の田んぼへ入るのは初めて。

 

本来ならばこの週末は西日本豪雨の被災地でボランティア作業をしている予定でしたが、諸事情により残念ながらキャンセル。ボランティア作業で着るはずだったツナギと長靴担いで小田原での農作業となりました。

  

 

 6月の「田植え・かまど体験」では、お米と卵を主役にセルビア料理をつくりました。

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下曽我の田んぼに到着。

稲穂が頭を垂れ始めています。

 

田んぼに入ると、長靴を通して伝わってくる思いのほか低い水温が足にひんやり気持ちいい。

「おいしいはたけ」主催の冨田さん、もうひとりの参加者の方と3名で作業開始。

 

稲の間に生えている、イネ科で姿は似ているけれど濃い緑色で穂が違う形の植物が「ヒエ」。 栄養を奪われぬよう今の時期に刈り取ってしまいます。

 

サクサクと鎌を動かしながら、奥へ奥へと進みます。

写真ではわかりずらいですが、ヒエを刈り取った部分は緑の色が明るくなっています。

はっきりと成果が目に見えて、やった感が充たされる。

  

 

 

何かの穂のようにも見える赤いツブツブは、ジャンボタニシの卵だそうです。
食用として日本に持ち込んだけれど、美味しくないので需要が増えず害虫となってしまったという、最近よく聞く「外来種」の生きもの。

 

 

後半は話がはずんで手が止まってしまったので、本当だったらもっとできたのかな。

午前中の作業で3名で刈り取った草は、軽トラの荷台にこのくらい。

 

作業できたのは田んぼの手前の部分だけですが、おいしいお米をつくる貢献が出来たかな。

 

 

 

 

興味のある方は、9月17日にも同様の作業があるそうですのでぜひ! 

 

季節の進みが早い今年は、稲の生長も早いそう。
相次ぐ天災に心が痛みますが、今年も日本中でみんなが美味しいお米を食べられますよう祈りを捧げます。

 

 

主催の冨田さん、ともに参加のKさん、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

 

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