2016年8月 三河発酵マルシェ IN 鎌倉(白醤油講座)

きょうは「三河発酵マルシェ IN 鎌倉」に参加。

江戸時代、三河は日本の台所を支えていると言われていたのだそうだ。外国の家庭料理をやってきたけれど、日本料理について知らなすぎる。発酵食品にはとても興味があるうえ、だし、醤油、みりん、酵母などの生産者さんが鎌倉に会し、直接話を聞いて、食べて、選べる滅多にない機会。いざ鎌倉!と行ってきました。

 

 

今回いちばん興味があったのは白しょうゆ。

こいくち、うすくち、たまり、さしみ、くらいは聞いたことがあるけれど、白しょうゆって?と、疑問符をもって出かけました。

 

幸運にも、その白しょうゆの講座に参加することができました。

一般的な醤油が小麦と大豆半々の割合でつくられるのに対し、白しょうゆは小麦の割合が9割程度を占めるため、色も淡く、小麦の甘味を感じられ、3か月という短い熟成期間が特徴だそうです。

 

 

基本の調味料は地域に根差した食文化に関わるものなので、どの地域の家庭でも何となく「うちはこれ」というというものが決まっているのだそう。白醤油は愛知の碧南地方が発祥で、戦前までは高級品として料亭や割烹などで使われていたそう。

蕎麦や、うどんのつゆにもあいそうと思ったら、お得意様が多いそう。けれども高級料亭や従来の蕎麦うどん店の減少により市場の縮小が危ぶまれていたのだそうです。

 

しかーし、研究熱心ならーめん店がその風味に着目し、らーめん店の海外進出にも伴って北米での需要が伸びているのだとか!!

銘柄によりステンレスも使っているそうですが、木桶で仕込んでいるという店でも応援したい。すごいぞ、白しょうゆ。私も先入観を持たず、いろいろ使ってみよう。

 

 木桶について興味がある方はこちらも読んでね↓

serbian-night.hatenablog.com

 

 

 

ほかにも、みりんのテイスティング目から鱗

アルコール分がしっかりと感じられ、スピリッツのような、ラム酒のような「いままでのは何?ホンモノは違う」と感じられる味わいでした。

 

 

いわし節も美味しかったー。

その場で試食したいわし節&醤油・ごま油on白ご飯をさっそく晩御飯に実践しました。

 

 

 

冷やしカレーうどんも大満足。

 

 

 

関係者のみなさま、ありがとうございました!