2014年6月 岩手県陸前高田市(田植え・蕎麦打ち)

2週連続となった陸前高田行き。
昨年仲間たちがお手伝いをしたお宅の田植えに、1年がかりで「次回は私も仲間に入れて」と頼み込んでの参加です。

お世話になった金野さんは被災した2011年5月から田植えを再開。
現在は「冬みず田んぼ」「ボランティア田んぼ」「(イタリアンレストラン)スクニッツオ田んぼ」「自然栽培田んぼ」「環境保全型田んぼ」と呼び名をつけ、様々な工夫を重ねた農法を行われています。

先月末の生きもの調査では42種類の存在が確認されたそうです。



 

 東京、埼玉、神奈川から13人が車3台に乗合で金曜の夜に発ちました。

 

 

 

陸前高田から、おはようございます。
久しぶりの、川の駅よこた(*^ー^)

 

朝食は竹駒食堂にて。

 

バイキングスタイルで400円。

 

震災の爪痕。

 

 

 米崎町の金野さんの畑に到着。

 

 

 

稲の植え方の説明を聞きます。

 

「ボランティア田んぼ」での植え付け開始。

 

はしゃぎすぎて作業間もなくコケて、びしょ濡れ&泥んこになってしまったため、
早々に無念の戦線離脱。。。

 

蕎麦打ちの見学希望者募集に名乗りをあげ、金野さんの神業の蕎麦打ちを見学。
陸前高田のそば粉と八ヶ岳の水を使われているそうです。

 

 

 

 

蕎麦屋さんの店頭で職人さんが切っている様子を眺めることはあっても、そば粉の段階から見ることってなかった。
パンやパスタ、ピザやパイも作ったことありますが、突然そば粉が生地に、生地が麺に変容していく様は、小麦粉より瞬発的で、衝撃的。。。。

 

午前中の作業が終了し、田植えチームと合流して昼食。

瑞々しく味の濃い野菜、卵、ご飯。滋味豊かです。

 

 

わたしたちも、蕎麦を切る作業を体験。

 

もう一品の蕎麦がき。

 

 はんなりとした柚子の香りとともにいただきます。

 

お替りは自分が切った蕎麦を自分で茹でる。

 

私の蕎麦、太いっ・・・

 

ご満悦の笑顔です。

 

翌日も田植え。

 

 

終了後はトラクターの試乗&撮影会となりました(笑)

 

 

我が家の小さなベランダも種を蒔き、苗を植えると、花が咲き、実りを迎える。
その成長の先に思いを馳せるから、植物には希望があると感じます。


田植えは、そのスケールを壮大にしたまさに祭り!と肌で感じました。


あの苗が稲穂になって黄金色に輝く景色、そして、炊き立てのササニシキの味(笑)を想像しながら帰途につきました。

 
今回お世話になりました金野さん、田中さん、そしてボランティア仲間のみなさま
ありがとうございました。