文化・芸術探訪

高橋ブランカ写真展「Sleepless in Russia」

きのうはお友達の高橋ブランカさんの写真展初日へ。 ブランカさんは日本語でセルビア文学を書く小説家でもあり、ロシア在住時に撮られた写真には、同じ世界観を感じました。 カメラで捉えた視線のどこかに和のエッセンスも感じて、あぁ、あの文章を書く人の…

2018年4月 イベント「セルビア、コソボ、マケドニアに生きるジプシーの音楽、文化、歴史の違いとは?」

昨日は”セルビア、コソボ、マケドニアに生きるジプシーの音楽、文化、歴史の違いとは?”に参加。 先日のセルビアンナイトで女義太夫を演じてくれた吉開さんが、それぞれの地域の民族衣装と音楽を宗教的な背景を含めて解説。実際に起居を共にして音楽を教わり…

2018年3月 日本セルビア協会総会

2016年から数えて3度めの日本セルビア協会総会。いずれも講演からの出席ですが、基礎知識が増えるにつれ理解度が深まり学ぶこと多し。懇親会では話に夢中になりすぎて写真撮り忘れ、記念のツーショットとか撮っておけばよかったなー、とまた後悔ですが、講演…

セルビア ローラ民族舞踊団 全国ツアー2018

3月1日は『セルビアLOLA民族音楽舞踊団』の鎌倉芸術館公演へ。 スラブ地方の民族舞踊は、KOLOと呼ばれる手をつないで踊るダンスで、ものすごくざっくりと説明すると「マイムマイム」のようなもの、というと何となくイメージがわくのではないでしょうか。その…

演劇・「ビザール・奇妙な午後」

ゆうべは「ビザール・奇妙な午後」へ。 日本・セルビア演劇交流プロジェクトの作品で 友人の高橋ブランカさんが翻訳というのが 観劇の動機だったけど そういうこと抜きで 観てよかったなー という作品だった。 最低最悪に思える状況でも どこかに可笑しみを…

2017年6月 日本セルビア135周年懇親会

『日本セルビア135周年懇親会』に出席しました。 講演で勉強になる話がたくさん。ひたすら( ..)φメモメモメモ

「りょうすけが見てきた、唐桑御殿つなかん」展

きのうは「りょうすけが見てきた、唐桑御殿つなかん」展へ。 気仙沼の「唐桑御殿つなかん」には 3度めからはスタッフとして行っていて きのうももちろんスタッフで。 きのうは私が居たときのお客様も 次々といらしてた。

ミュシャ展『スラヴ叙事詩』

「東ローマ皇帝として戴冠するセルビア皇帝ステファンドゥシャン」 きょうはSlavic Sunday。 バルカンな花見パーティーからの新国立美術館で開催中の「ミュシャ展」へ。 アールヌーボー関係の企画展は何度も観ているので、ポスターだけだったら行かなくても…

2017年3月 日本セルビア協会総会

日本セルビア協会の定期総会に出席。 講演は日本ハリストス教会の水野神父による『セルビアの精神の源流』。 正教会の信徒は世界で3億人であり、その半数がロシアにおり日本のキリスト教徒100萬人のうち正教徒は1万人だそうです。最大の宗派であるカトリック…

トーク・『行ってみた、あれからのヨーロッパ』

昨日は”旅行エッセイスト森優子さんによる ---- テロ、難民、英国のEU離脱……気になることだらけの欧州へ、かつて訪れた土地や気になるあの人の「いま」をたずね歩いた、ふたたびの旅・約一か月。欧州で何が起こっているのか、湯気がホヤホヤたっているうち…

小説・『東京まで、セルビア』

Reading "Srbija Do Tokija". きのうはお休み。 ターメリックミルクで身体を温めながら読書。 「東京まで、セルビア」は日本語で書かれたセルビア文学。 セルビア大使館で開かれた出版記念トークショーでサインをいただきました。

「noma ノーマ、世界を変える料理」

昨日は、ELLE à table(エル・ア・ターブル)主催「noma ノーマ、世界を変える料理」上映試写会へ。 地産地消や、身土不二といった考え方に興味がある方にもおすすめ。そして、レストラン業界の内幕ものとしても、面白いのではないでしょうか。身につまされ…

2016年3月 日本セルビア協会総会

おかげさまでセルビア料理の夕べ「セルビアンナイト」も回を重ね、みなさまにセルビアの話をする機会が増えました。 料理については詳しい説明ができるけれど、それ以外の地理や歴史、政治についての質問をうけた場合に、きちんと受け答えができるようになら…

2015年6月 三重県伊勢市( 伊勢のおかげ詣りと河崎で蔵めぐり)

ちょこっと伊勢にも行ってました。 今回は外宮のある伊勢市駅の線路をはさんだ商人の街、河崎で蔵の残る町並みを歩いてみた。夜は居酒屋さんでちょっと一杯。遷宮の歴史や厳かな祭について訊きながら、翌日にぜひと勧められた倭姫宮と神宮美術館には、やっぱ…

2014年7月 香川県(金毘羅宮)

ご心配おかけした皆様、ありがとうございました。無事帰ってこられた昨日の日帰り高松の記です。 日本の神様が大好きで、天狗が飛んできそうな山の上の神社が大好きで、 昨年の秋に御岳山に行った折に、底の薄いスニーカーで膝が痛くなっちゃったので「だめ…

2012年6月 フランス・パリ(バトームーシュ・ポンピドーセンター)

パリに着いて二日目の午後は セーヌ川の遊覧船バトー・ムッシュに乗り クルージング。 BGMは校外学習の小学生の歓声。 そして、アルザスをめぐっている間、複数のフランスの方に 「パリに行くなら寄らなくちゃちゃダメだよ」 と、アドバイスをしてもらってい…

2012年6月 フランス・パリ(ルーヴル美術館)

パリで行きたい場所と言ったら思いつく場所はただひとつ ルーヴル美術館だった。 そのルーヴルで観たいものは?って聞かれたら サモトラケのニケとフェルメール、自由の女神。 現実のルーヴルは「美術館」というより「宮殿」というほうがしっくりきた。 『三…

2012年6月 フランス(ストラスブール)

行きたい行きたいと言い続けていたアルザスを旅してきました。フランス語は、まるでわからず初めての海外ひとり旅でどきどき。。。。 日本では情報が少なくて内心不安だったけど、ストラスブールはEU議会の中心でもあって、大学もあるから想像以上に安全な都…

パウル・クレーおわらないアトリエ

東京国立近代美術館で開催中の 「パウル・クレー おわらないアトリエ」展。 クレーは、とても好きな画家なので2009年には 『ピカソとクレーの生きた時代』にも行きました。 (過去記事は こちら) 今回は時代や内面よりも、製作過程に焦点をあてた展示方法とい…

長谷川潔展

そんなんこんなで雨降りの週末に話は戻り ふらりと横浜美術館へ。 「長谷川潔って誰??」ってほどの知識だったけど よかったよー♡ 《花束》 1926年 横浜生まれでの画家で、27歳で渡仏。 現地でも忘れ去られていたマニエール・ノワールという版画の技法を確…

ふたたびの『メアリー・ブレア展』

メアリー・ブレアと再会した日。 2009年の7月に国立現代美術館で開催された 『メアリー・ブレア展』で出品された スタジオ・ジブリ所蔵の作品を中心に、 彼女の作品展が銀座三越で開催されています。 (2009年に行った時の記事はこちら)「 行きたい、行きた…

『フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展 シュテーデル美術館所蔵』

Bunkamuraで開催中の 『フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展 シュテーデル美術館所蔵』に行ってきました。 一緒に行く約束してた友達は震災の影響で無理になっちゃって さびしー(涙) ひとりで行ってきたよ。 でもね、素敵な展覧会でした…

斑鳩の里をたずねて * 秋の奈良へ

よく遊び、よく働く。 何事もバランスが大事よね。 旅のあとは日常生活を頑張らないと。 プレッシャーの大きな仕事があったり 大掃除・・・・・をする気力がないので、ちまちまと抽斗を片付けたり 年賀状の印刷をしたり。 運動不足の解消に水泳もして、書き…

尼門跡をたずねて * 秋の京都へ

ご無沙汰しておりました。 11月中旬の京都旅のつづきです。 京都国立近代美術館で上村松園展を鑑賞し、 南禅寺の参道で湯豆腐を食べた後のおはなし。 せっかく南禅寺まで来ていることだし 紅葉の名所にちょっと寄り道したいよね。 でも混んでる~・・・・・…

松園さんをたずねて * 秋の京都へ

またまたご無沙汰しております。 おかげさまで、新しい携帯電話の操作にも慣れてきました。 今日の帰りにやっと年賀葉書も手に入れて 週末にはリストの見直しもしなくては。 そろそろ大掃除のことも考えなくちゃ。 目の前にはやるべきことがたくさんあります…

徳川の本丸 * 皇居で散歩

ただよってくる香りでその時期を感じていましたが 慌ただしい日々に今年は見られないかも・・・と感じていた金木犀の花に 意外な場所で出会うことができました。 それは鯱鉾(シャチホコ)や こーんな石垣のある場所。 そこは皇居でした。 ==== そもそものは…

ハンス・コパー展、日本美術のヴィーナス-浮世絵と近代美人画展

友達と8月最初の週末に出かけたのは、 パナソニック電工 汐留ミュージアム はじめて行ったけど、美術館までは、ショウルームを抜けていかなくてはいけないの。 それがなかなか面白い場所。 来場の人たちはみんな家を新築するのかな、かなり熱心。 私たちは、…

京都の大風呂敷とか山のウィスキーとか

古い街並みと近代的な街並が モザイクのように散りばめられている 魅力的な場所だね。 土地勘のある友達と一緒なので いつもの旅では諦めてしまいそうな場所にも思い切って足をのばした (どうもありがとー♡) 春旅の続きです。 ==== 雨上がり霞む朝、ホテル…

京都の龍とかねずみとか

龍って天を駈けているイメージがあるけれど 水盤にちょこんと停まっている姿は なんだかユーモラスで可愛いね。 前記事のつづきで宝鏡寺のあとに向かったのは 京菓子資料館という和菓子のミュージアムです。 絶対的に、あんこ>生クリーム という嗜好を持っ…

春の京都は青もみじ

青もみじっていうんだって。 早い時間の新幹線に飛び乗って出かけた春旅で知りました。 ==== 今回の旅も現地集合。 車内で朝ごパンを食べたあと 行きたい場所をピックアップした旅のノートを眺めたり 車窓を流れる景色を見ながら心わくわく。 やっぱり曇りか…